星野源とエネルギー源……。なんだよその話ですが、星野源とエネルギー源、食べ物のエネルギー源に関係性があり意味もあると思ってしまうほど、健康本を読んでしまいまして……。
糖質に運動、カロリー、基礎代謝、恋ダンスですよ。体調不良をしっかりしようと健康本読んでるとき星野源さんの曲をよく聞いてまして、エネルギー源と文字が書かれてると関係あるんじゃと思ってしまい……。そうです、糖質に運動、カロリー、基礎代謝、恋ダンス(なんのこっちゃい)。
ほんと、星野源さんとエネルギー源の関係なんて、なんのこっちゃいって話ですが、糖質に運動、カロリー、基礎代謝、恋ダンス、意味がありそうなくらい、エネルギー源という文字読みました……。
体調イマイチな生活を改善しようと、健康本読んでたんです
体調イマイチな生活が続いていたもので、2016年の12月中頃から、再び1日1食+αの生活にしています。
食べることは簡単にできてしまうストレス解消な部分があるので、そのからくりを理解して食べる量を減らしました。1度経験があって具合がよくなったこともあったので、1日1食+αの生活にすることには抵抗はありませんでした。
2ヶ月ほど経過して、予想よりも体調が良くなって「もう暴飲暴食はしないようにしないと。あと2年で40歳だし」と感じたのはバレンタインデー過ぎのこと。
健康本読んでて気になる、エネルギー源の文字(BGM・星野源)
これまでもけっこう健康に関する本は読んできたのですが、1日1食+αを再開してもっと読んでいます。
1日1食、断食、ファスティング、少食、鼻呼吸、深呼吸、ダイエットなどなど。
1冊2冊読んだくらいだと不安なもので、たくさんの健康本を読んで、具合のいいところを組み合わせて自分なりの健康法を作り上げればいいやと思ってのこと。それがアイデアですからね。
小さく試して駄目だったらやめればいいわけで(お金かかるなぁみたいなこともわかりますし)。
こういう感覚って、ほかのことでもそうでして、競馬もたくさん本読んで具合のいいところを組み合わせていってる感じですね。数冊の本で間に合うような世界ではありませんから(読みたくってもそういう本がなかったりもしますし……)。
自分が実際に時間かけてなぞったことはどういことがあるのかが大切なわけです(なぞったことがある=知っている=反応できる、反応してしまう、気付く)。
さて、健康本。
食べ物のことについて書かれていたりします。当たり前といえば当たり前なのですが、カロリーがどうのこうのと言う話は多々登場します。運動だったり、基礎代謝だったり。
体重を減らそうってわけですから……。説明に必要でありますから……。そこに、ちょくちょく登場するキーワードがあります。
エネルギー源 でございます。エネルギー源。
食べ物のエネルギー源ですね。たくさん本読みますと、ほんとまあ、エネルギー源という言葉の出て来ること。
知っていることがあると反応してしまうもので……。
去年の12月くらいですから、ワタクシ、カラオケ行けば星野源さんの『SUN』『Friend Ship』『桜の森』『Week End』『Crazy Crazy』など、CDアルバム『YELLOW DANCER』収録の曲をカラオケでがんがん歌ってる頃。
シングル『恋』をカラオケ歌えば、ダンスは花笠音頭とコマネチになってた頃でもありました(テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』まだ見てないが、新垣結衣さんはかわいい。ガッキーかわいい←ならドラマ見ろってば)。
でありますから、エネルギー源という文字が健康本に登場すればするほど、言葉の座りの良さに、
「エネルギー源と星野源にはなにか関係性があるだろう」
というところまで行ってしまったのであります(THE・BAKA)。
いや、ラップできそうじゃないか。ラップ。エネルギー源とホシノゲン。ゲンナマつかむ、エネルギー源。ダンスするの、ホシノゲン(好い加減にしなさい)。 体調の悪い日々もあった星野さんのことも思い出し、無理はしないでおくんなましと思いました(確か、年明けのCDTVで今年の目標に「無理しない」って書いてなかったっけ……)。
もちろん、エネルギー源とは、なーーーーんの関係性もないんでしょうけど、健康本にぽんぽん登場するものだから、ついつい……気になっちゃって(皆さんもありますでしょ、そういうの)。
この話、星野源さんのやってるラジオ、オールナイトニッポンに投稿しようかしら……どうかしら(もうすでに3万件くらいこのネタが来てる可能性大だけど)。
(たぶん、2年後に企画ものでバンド組んだときのバンド名が「エネルギーゲン」になるんですよ。いや、CMのオファー？ きっと……って、そろそろファンに怒られるぞー)
以上、星野源と食べ物のエネルギー源に関係性があり意味もあると思ってしまうほど、健康本を読んだ話。糖質に運動、カロリー、基礎代謝、恋ダンスという話でした。
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