Twitterでちょこっと呟いただけですが、2023年の中山金杯はラーグルフが気になってました。結果、1着。
2023年【中山金杯はラーグルフ】
ラーグルフ 1着 https://t.co/A5l6f4Zax0
— たけたけっ【繰り返しの謎解き競馬】 (@tktktu) January 5, 2023
ただ、クリノプレミアムが直線の進路をすんなり見つけてたら、差されてましたね。
京都金杯はノリさんが不安でケン。
あの、ポツンから今の中京で追い込んで来れるかと言うとその確率は低い(3角-4角をインべタで回ったとしても、追い込みを選択した馬に有利になるわけではない)。
色々言及されてましたけど、ノリさんの騎乗の考え方には一長一短あるからなんとも言えないところはあります……。
騎乗馬に関して言えば「超ハイペースのNHKマイル」で出遅れて追い込んで来た共通点で、ケイアイノーテックパターンの可能性も。
ケイアイノーテックは重賞ばかりの出走もありましたが、馬券内に走るまで相当なレース数が必要でした。マテンロウオリオンは先行できるので、ケイアイほどの戦歴にはならないと思いますが……。
以上、2023年【中山金杯はラーグルフ】という話でした。