2019年6月16日(日)東京競馬場ラップタイムメモ【7レース~12レース】
東京競馬場7レース 1勝クラス ダート1600m
馬場状態・重馬場
12.6-11.1-11.7-12.2-12.1/12.1-12.1-13.0
勝馬・ロジヒューズ(1.36.9)。テン35.6秒-上がり37.1秒。
テン早い馬なし+動き出し少し早いレース。
出遅れて抑える競馬してた、ミツカネラクリス注意。上がり36.3秒は評価できるラップタイム(とある馬やとある馬のように、菜々子騎手に乗り替わるんじゃないか説をふと思う)。
東京競馬場8レース 1勝クラス 芝1400m
馬場状態・重馬場
12.6-10.8-11.3-11.9/11.7-11.5-12.2
勝馬・スイートセント(1.22.0)。テン35.0秒-上がり35.2秒。
テン早な馬あり+動き出し早いレース。逃げ馬、ムーンシュトラールはテン34.7秒とかなり早いラップタイム。
続いた、サトノコメット、勝馬スイートセントもテン早い脚。2頭とも上がりは垂れてなく評価できる。サトノはデビュー戦から3戦連続でタイムオーバーな記録があるけど、地方行って変わってきた。地方から出戻りのレースがコーナー2つの芝であれば、相当な大穴だっただろう。
3着、アゴベイのコーナー4つの延長は見てみたいところ。ハーツクライ産駒。カーネーションカップは動き出しの早いレースで「4-7-8-8→5着」のVライン馬。気にしてる人が多い馬なので人気になりやすいけれども、だからと言って安易に消さない方がいい馬。
テン早な、オルトルート、マルターズルーメン、タイドオーバー、プルメリアブーケ、サレンティーナ、レディードリー(延長して!)、ミヤコローズ、ダンシングチコ、シトラスノキセキ、ムーンシュトラール、パンドラフォンテン、アゴベイ、サトノコメット、スイートセントと、気にする馬多いレース。
東京競馬場9レース 青梅特別 ダート1600m
馬場状態・重馬場
12.4-10.7-11.4-12.2-12.5/12.2-12.0-13.0
勝馬・ブルベアイリーデ(1.36.4)。テン35.7秒-上がり36.4秒。
テン早馬あり、動き出し標準なレース。
レオアルティメットは短縮向き? マルターズアポジーの下、マサキノテソーロは、芝を何度か試して欲しい。
東京競馬場10レース 町田特別 芝2400m
馬場状態・重馬場よりの稍重
12.8-11.4-12.4-12.3-12.5-11.9-11.9-11.8-12.2/11.8-11.8-12.5
勝馬・ベイビーステップ(2.25.3)。テン37.3秒-上がり35.6秒。
ややテン早な馬あり+動き出しかなり早いレース。エリティエール、Vライン馬。
東京競馬場11レース ユニコーンステークス ダート1600m
馬場状態・重馬場
12.3-10.5-11.1-11.9-12.6/12.3-12.0-12.8
勝馬・ワイドファラオ(1.35.5)。テン33.9秒-上がり36.6秒。
テン早馬あり+動き出し早いきついレース。勝馬、ワイドファラオがソレを作った。
テン早な、イメル、ヴァニラアイスは注意。デュープロセスは強い。アシャカトブはコーナー4つのダート向き。
東京競馬場12レース 1勝クラス 芝1800m
馬場状態・重寄りの稍重
12.7-11.2-11.9-12.0-11.9-12.2/11.7-11.9-12.8
勝馬・マテリアルワールド(1.48.3)。テン35.8秒-上がり36.4秒。
テン早馬あり+動き出しかなり早いきついレース。作り出したのは、勝馬マテリアルワールド。テン3ハロン35.8秒は1勝クラスではかなり早い。
テン早な、タイプムーン(短縮)、イルルーメ、サンメイコン、アトムアストレア、モンツァ、サツキユニヴァースは注意。シトラスクーラー、不気味。